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挑戦者

「挑戦者〜No.1への階段〜」

ゲスト:前田知洋さん
2009/08/23(日) tv asahi 18:56~
090829

この日、家に帰ってテレビ欄をチェックするとそこには、
数分間の短い番組ながらも目立つ広告。

録画が成功していることを信じて、後日HDDチェック。
ほっとした。

簡単なプロフィールと、成功への道筋の説明。
クロースアップマジックの魅力を信じて、進んで行く道程。

“喜んでもらうのに多いも少ないも関係ない”

美しい見せ方やコミュニケーションを上手に取るために、
ボイストレーニングやクラシックバレエを習う。

“見えない努力を大事にする”

紹介の映像が流れる中、前田さんの穏やかな声で伝えられるNo.1への階段。

自信を裏付ける努力が、こうして私たちを楽しませてくれている。

このココロに巣喰う自信の無さを嘆く前に、
それに見合う努力を自分はしているのだろうか。
そう、自問自答した。



ひな壇のふもとで

2009/08/20(木)

土田晃之・品川祐トークライブ
〜ひな壇のふもとで〜
会場:THEATRE1010

北千住丸井内にあるキャパの大きめな劇場、THEATRE1010でトークライブがあった。
少し早めについて、ロビーで待つ。
ふと、前から黒っぽいかっこの、サングラスかけた長身の男性がゆる〜〜い歩き方でやってきた。一般の人が乗るエレベーターからひとり出て来たんだから、最初はすぐに信じられなかったけど。ちょうど目の前を通りかかって、横顔で確信。ツッチーだ!!!!!

ほ・・・細いっ!

もう開場時間なのに、劇場入り口前でうろうろしていちゃダメでしょう・・・って、心配していたら、会場入ったかと思ったらでてきて、下におりていった。
後で、ライブ中にその理由がわかったのだけれど。ラーメン食べに行っていたらしい。

いやっでももう本番なのだけれども・・。
で、始まった。
緞帳があがると、ひな壇に椅子。一番高い壇の両端下手に土田さん、上手に品川さん。

で、始まった始まった!!!
もうのっけから楽しい。でも、どの話も書けない。書けない・・今をにぎわすニュースがエッセンスというより主役級で取り上げられたり。
なんでこの二人は、こんなに面白いんだろう。
あれもできないんだよ。これもできないんだよって、二人が自分たちのできないことを言えば言うほど、際立ってくる個性と才能。だから面白いんだとしたら、いいよもうずっとATM
使えないでいて欲しい。ミステリーしか読まないでいて欲しい。漫画だって、偏ってていいじゃん。おかし食べなくっても良いし、わっきーいじり続けて欲しいし。腹筋どんどこ割っちゃって割っちゃって!!
あ〜でも、土田さん腰痛そうだったわ。そこまでしてもビリー続けるのね。ツッチーのドSっぷりと、黒いところが素敵。
品川さんの企画もの、もっともっと増えて欲しい。本、映画、活躍されるのもわかる気がした。

やく2時間強。
いやぁ、笑った笑った!!

最高に面白かった。
やっぱ、ライブっていい。



アロイーズ展

Aloise "comme un papillon sur elle"

アロイーズ展
場所:ワタリウム美術館
会期:5/16-9/2(会期が延期されました)
休館日:月曜日

求める“愛情”を色や形にしたら、言葉よりももっと伝えられるのかもしれない。
そこに埋め尽くされた、しあわせな色と言われるピンクや情熱的な赤、黄色や青、解き放たれたような花畑のような色彩の絵にかこまれているのに、なんだか胸が締め付けられる。
呼吸をするように、色をのせ絵に描くアロイーズの存在が、日本でこうしてみられる事は初めてだという。

お金の欲に目をくらませた社会色の大人(作業療法士)が、アロイーズから絵を楽しんで描く自由を奪わなければ、もっともっと彼女の作品を私はみられたのに。

アロイーズ・コルバス
31才で統合失調症となり、32才から78才でなくなるまでの46年間を病院で過ごす。医師や画家に見いだされ、絵を描く。世にでる。絵が売れる。そして、絵にサインや説明文を入れるようにとアロイーズは強要される。その後、アロイーズは3ヶ月してなんの病もなく衰弱死。
以上、チラシより抜粋。

口コミで広がり、会期延長となったこの展示。
誰かの感想や批評、お手本のような分析を頭から信じてしまう前に、まずは実際にみて素直に感じて、そしていつもよりすこしだけ長く、絵の中にいて欲しいと思う。それが、“わからない”や、“子供の絵みたい”という感想でもいいのだと思う。一旦自分のフィルターをちゃんと通したうえで、もう一度色彩に埋もれてみる。そして、3階から2階の展示をみる。意志をもった絵が、そこにある。




原宿ショップから上野ヘブン

用事の帰りに、上野駅で途中下車。炎天下、太陽の下。
お日様が強すぎると、浴衣の覆う生地が自分を守ってくれている気がする。
090816


なんとなく人の輪。
鈴木拓矢さん。ディアボロではじまり、ジャグリング。
よく動いているし、大技がでてくるんだけど、
最後の最後、一個のキャッチを失敗しちゃう。
それが続くと、それも愛される味になってきた。
まだまだだし、完成系にはとっても遠いけど。
こうして人にたくさんみてもらって、もっと成長していくんだと思う。

少し移動して、歩いていたら音楽。聞き覚えが。
koji koji mohejiさん
この暑さであの衣装、なのに涼やかな顔でポージング。
スコットランドの正装キルトスカートで、ジャグリングをする。衣装をいかしてのディアボロしたまま大回転する大技は、ダイナミックで素敵。
安定感。
最後、バグパイプの演奏。演目は、これぞの名曲“scotland the brave”。
みている私の目が霞みそうだったのは、太陽だけのせいではないと思う。

今日は、原宿の小径にあるGALLERY QUETZALさんへ、作品を持ってでかけた。
8月30日(日)まで、置いてもらうことに。
コサージュを数点。
『かなめ屋』(自分のお店)のブログに、作品の写真をアップするので、
もしご興味があるかたがいらっしゃったら、
店長日記をポチッとクリックしてみてください。

4年と2ヶ月

ブログ「thistle」を開設して、4年と2ヶ月。

季節を肌で感じる日々。
作る時間を多くしようと、まず片付けから入った先月。
もろもろの事務ごとがなんとか一段落。
5年分の確定申告も終わった。

人との出会いに感謝。
温かく背中を押してくれる、その一声が励みになる。

そっとはげましてくれる声援が、なによりも嬉しい。
私の大切な片割れが、あなたのことを守ってくれますように。

エンタの積み重ねを、ここに記していける。
元気だよと、伝えられる。
それは、きっと幸せな事。

イベント、展示、テレビ、映画、舞台、ブログ。
楽しみの形が、多岐にわたってワクワクの連鎖。
5年に向かって、走りたいな。

新しい私の場所、お店。
「かなめ屋」にぽちぽちと新しいのを追加中。
まだ載せきれていないのは、たまにお店の店長ブログにアップ中。

月のはじめ、今日は記念日。
関わって来た人々、みてくれている人々、ブログを読んでくれる人々に、
感謝する日。

「伊勢神宮と神々の美術」展

特別展「伊勢神宮と神々の美術」
会場: 東京国立博物館
スケジュール: 2009年07月14日 〜 2009年09月06日
住所: 〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
電話: 03-5777-8600

HPは、こちら

この式典を、知らなかった。
説明文を読むと、言葉からして難しいしひとつひとつに解説がいる。
ので、ものっすごいざっくりアバウトカンッタンな私レベルに解釈していうと。
☆神様にささげているお宝を、20年に一回新しいおうちを作って、お宝も全部そのまんま(そのころの素材や技術)もいっこずつ作って、その新しいおうちに移動させてしまうおうという儀式☆
を、少し解説文から言葉を借りてみると・・。
飛鳥時代から20年に一度行なわれている行事。神様に捧げている何百点もの神宝を、当時の伝統技術で作り替えて、納めている場所(正殿)をご近所につくり(新宮)、御神体を新宮に移す“遷宮”という式典がある。それを、“式年遷宮”と呼び。次の第62回が、平成25年に行なわれるという。

当時の技術を伝えていく。

「古事記」「日本書紀」などの古文書もあり、仏教と神の関係なども絡めて面白い展示となっている。

音声ガイドが、美輪明宏さん。この機会をのがしちゃあ、もったいない。美輪さんの声で語られる、神話や日本書紀。芝居のひとつでも観ているかのように。

現存している日本最古の着物が、展示さえていた。奇跡のように思えた。痛みがはげしいけれども、形がまま残っているのだから。

見応え十分、希少な古代の形のこる息吹がずらっと並ぶ。

休憩できるスペースでは、関西の甘み処が出張出店中。あんみつがおいしいらしい。(偶然同席になった男性と女性の会話から、そうなんだ〜と。どうやら、同伴の男性が甘いもの苦手らしく・・。苦戦していた。ガンバレ、男子!)

上野で、伊勢もうでをいかがでしょう。

そうそう、東京国立博物館のミュージアムショップは面白い。
997,500円の硯(たぶん)が、ひょいと展示されていたり。埴輪のメモ帳や上品な切り子。まき絵?屏風?観ているだけでも、時間がたつ。

建物の雰囲気も、ポイント。

夏予告

花火も、芸術カテゴリー!

そして、体験感想レポではなく、これから日記。

夏の装いで、もしくはたまには浴衣を着て、
ちょっとだけ特別な気分でお出かけしちゃえるように。

花火大会リストは、こちら

花火だけに限ると、お天気が心配。
できれば、気軽に浴衣でおでかけしたい。
今年は、少し涼しいかも?しれないのだから。

と思って、検索。
素敵なブログをみつけた。
着物について、色々と知る事ができる清楚な雰囲気の場所。
そこで、浴衣おでかけ情報が載っていた。

こちらを、ポチっ♪
(「Kimono」管理人popoさん)
(☆リンクご了承を得ています!)
(最新情報や訂正などは、都度各自で確認をお願いします。)

ちょこっとお買い物や、軽くお食事などでも、
浴衣頻度をあげていけたらな。

(あ、一応場を選びますのでご心配なく。もしや今日浴衣でこられたら困るな〜なんて、ご一緒される方々に思われる要素が小指の先ほどでもあったら、ご遠慮いたします。)

せっかくの夏だもの。
日本人だもの。
楽しみ鯛♪

新作〜♪

ちょこちょこ更新&商品制作→補充はぼちぼちと。
taiyakiのネットショップ「かなめ屋」
今日は、新作の出来が上々だったので紹介しちゃおうっと(ごきげん♪)

私物の半幅帯から、袋物を制作。
ちょこっとトーションレースを使用組み合わせて。
浴衣リメイクや着物リメイクは、もっともっとセンスよく可愛くなるよな〜って思っていたので、しばらく研究&悩む悩む&制作&研究・・・。そんな日々。
使用した“とって”は、母の時代のもの。懐かしさ満載!
obikarafukuro

もし気になった方がいらっしゃったら・・・、もしよかったらこのページで観てみてくださいね♪この形で、古布を使用してこれから作ってみたいな〜と思案中。(はやく認可おりますように!)

そして、100均一で購入した手ぬぐいと余生地から作ったトートバッグ。
tenugui
さて、この袋になにを入れようかな〜。う〜〜ん、自分用だったらもっと明るいピンクとか赤とかで作れば良かったな・・・・(う、今更(汗))

「だまし絵展」

「奇想の王国 だまし絵」展
会場: Bunkamura ザ・ミュージアム
スケジュール: 2009年06月13日 〜 2009年08月16日
住所: 〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
電話: 03-5777−8600

HPは、こちらから。

来月までだし、開館時間延長されたし、これは行ったほうがいいっ!!
面白かった。
楽しめた。
絵画展を勧めるのは、少しだけ躊躇する。
嗜好や専門、そこにいくエネルギーとか考えると天秤にかけてしまう。
その天秤が、簡単に答えを出した。
作家ではなくテーマ主導の展示。そのテーマにあうこれだけ贅沢な作品を集めて、興味を引くように展示し、しつこくないでも丁寧な説明を加えてある。楽しみ方へのリードや自由度も、ちょうどいい。

だまし絵に対面して、“ん?”っとなる。なにがこのカラダで感じている“奇妙なもぞもぞ”なんだろうと、近くによる。“おっ!!!”と、?が!になる瞬間。これは気持ちいい。
説明で知識として知る。納得して興味が沸く。普段なら難解に感じる美術用語だって、すっと入ってくる。

西洋のだまし絵は、観ていて素直に面白い。日本のだまし絵は、絵によっては背中にぞっとした冷気が走る。五感の奥を刺激される。業を見せつけられる。その違いを体感した。

視覚のイリュージョンは、どの時代にあっても興味をそそるものなのかもしれない。
非常にユニークで本格的なこの企画。

ちょっと混み合うので、時間に工夫をもっての来館がおすすめ。

「ラッシュライフ」

映画「ラッシュライフ」
原作:伊坂幸太郎
出演:境雅人 寺島しのぶ 柄本佑 板尾創路 団時朗 MINJI 深水元基 
   永井 努 竹嶋康成 筒井真理子 塩見三省 塩谷瞬 大鷹明良 
   田村泰二郎 重松収 近藤良平(コンドルズ) 山本光二郎(コンドルズ) 
   佐藤江梨子
映画館:バルト9

東京芸術大学映像研究科が、伊坂幸太郎原作の話題作を映像化。

明るく改装された新宿地下道、冷たい風をくぐり抜けC1の出口を出る。
最高気温30°でもこれなら大丈夫。
映画館ロビーは、まるでお台場の映画館のように広々としている。
気のせいだろうか、なんだか香りがする。澄んだ空気が心地よい。
ここのフード&ドリンクは女性を意識しているのだろう。
選ぶ楽しさと、ちょうどいい量。ヘルシーなメニュー。甘いものも、工夫がある。

座席の座り心地も良い。
映画が始まった。

少し酔うようなカメラワークには、食傷気味だったが。
説明をがしっとはぶいて、直球どころの話のつなぎ方。
原作の感動がそのまま降ってくるわけではないけれど、
映画から伝えようとしていることは、荒削りな中でも伝わってくる。

存在感のある役者さん達の力量が、ありえない物語の嘘くささを与えない。
MINJIさん、母国語が日本語ではないことに気がつかなかった。
素敵な空気感をまとって。

そして、コワくて美しい佐藤江梨子さん。
多く語る事無く役の性格が、浮き上がる。華があるからいやらしくない。
なんか、すごい人だなと思った。

この映画にでてくる女性は、
いやたぶん、伊坂作品に登場する女性は皆、強い。

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