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アロイーズ展

Aloise "comme un papillon sur elle"

アロイーズ展
場所:ワタリウム美術館
会期:5/16-9/2(会期が延期されました)
休館日:月曜日

求める“愛情”を色や形にしたら、言葉よりももっと伝えられるのかもしれない。
そこに埋め尽くされた、しあわせな色と言われるピンクや情熱的な赤、黄色や青、解き放たれたような花畑のような色彩の絵にかこまれているのに、なんだか胸が締め付けられる。
呼吸をするように、色をのせ絵に描くアロイーズの存在が、日本でこうしてみられる事は初めてだという。

お金の欲に目をくらませた社会色の大人(作業療法士)が、アロイーズから絵を楽しんで描く自由を奪わなければ、もっともっと彼女の作品を私はみられたのに。

アロイーズ・コルバス
31才で統合失調症となり、32才から78才でなくなるまでの46年間を病院で過ごす。医師や画家に見いだされ、絵を描く。世にでる。絵が売れる。そして、絵にサインや説明文を入れるようにとアロイーズは強要される。その後、アロイーズは3ヶ月してなんの病もなく衰弱死。
以上、チラシより抜粋。

口コミで広がり、会期延長となったこの展示。
誰かの感想や批評、お手本のような分析を頭から信じてしまう前に、まずは実際にみて素直に感じて、そしていつもよりすこしだけ長く、絵の中にいて欲しいと思う。それが、“わからない”や、“子供の絵みたい”という感想でもいいのだと思う。一旦自分のフィルターをちゃんと通したうえで、もう一度色彩に埋もれてみる。そして、3階から2階の展示をみる。意志をもった絵が、そこにある。




comment

Secret

No title

いつもながら、
的確で思い遣りのある言葉が生み出すリズム、
すばらしいです☆
感じに行きたくなりました!

kayoさん☆

感じ取っていただけて、とっても嬉しいです。
言葉にしてしまうのがおしい、そんな展示でした。
空間展示が上手な美術館なので、様々な角度から楽しめますよ!
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