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真夜中の投稿&逃亡

疑問

奇術=手品=マジック


マジックを観るきっかけは、多分テレビ。不思議なものが大好きだったようで、楽しく特別番組を観ていた。物心つくころになると、超能力ブーム。そして、アンチと戦う討論大会。ネタ晴らしブーム。
胡散臭さは、マジックがではなくてその周囲の大騒ぎさ。マジシャンも、超能力者もとっても得意げに披露する。

この頃の違和感と同じベクトルの本を、ある時期読んだ。
『ガダラの豚』・・・中島らも
そこで、『日本奇術協会』なるものがあることを知った。ただ・・“奇術”って言葉の響きがまだ胡散臭い時期だった。“術”って・・・忍者が使う言葉。そういうイメージ。日本人な自分。で、トリックってその術が使えるように見えるっていうことで、そりゃあ得意げにもなる。のはわかる。

あるとき、仕事の関係で国際フォーラムでやる結構大掛かりなマジックのショーを観にいくことが出来た。イリュージョン!有名な(テレビでも活躍していた)マジシャンで、貴重な体験だった。楽しんでいた。ただ・・ひとつ残念だったことが。席の前は通路。ちょうど真ん中辺り。ステージ上で拘束され、何かの中に入った後、消えた。そして・・煙と共に登場するのかと思っていたら、右通路から、腰をかがめた人が二人・・。マジシャンとスタッフ?そして、目の前にある登場ボックスとでも呼ぼうか・・そんなところへ入った。“・・ここから出てくるんだ。”何かが醒めた。種を知ったからだけではないと思う。見えちゃったのではない。明らかにココ付近にいる人達には見せてもいいだろう的演出に、疑問を持った。

マジック=奇術の歴史を読むと、不思議現象と隣り合わせで悪用もされ、活用もされ今日に至っているのがわかる。不思議な力を持つ・誇示することで、影響力を持とうとする人もいれば、それを魔女(異質なもの)=悪として排除しようとする人達もいて。
奇術を芸術=エンターテイメントとするならそれを魔術や不思議なパワーとして見せようとするのは、まっとうではないのでは・・と思った。

***ここからかなりピヨピヨ素人の本音が***
taiyakiの今までのエントリー(過去記事)を読んで、無理だと思ったらココで逃げてください。
**今、マジックをどう思うかは過去記事で想像することは出来るかもと思います。**

***  ***
ギャンブル・賭博。必要とされる要素がマジックと似ていると思った。(素人の独り言なので“違う~”っていうのは後々聞きます。)もちろん技術。カードだの何だのを操る技術。そして、人を読む力。方法。立ち居振る舞い。演じること。騙すこと。
・・・もちろん、かける意味合いや目的が違うのは、わかってると思うのです。ただ、もしや似てるかな・・と。

例えば・・・ギャンブラーがマジシャンになりたいと思ったり、マジシャンがギャンブラーに転身したって言うことはあるのだろうか?マジシャンがギャンブルをしたら騙されるのだろうか?ギャンブラーがマジックを観にいったら、このカード自分にも出来るって考えたりするのだろうか?

もしくは、とっても悪知恵の働く優秀なマジシャンがそれを悪用したり・・逆で、詐欺っぽいことしていた人が、もう足洗ってこの技術を他に利用して・・とマジシャンに転身したり・・。
↑マジックを生業とされている方や、真剣にされている方に失礼だったらすいません・・。ただ、思ったんです。ありえると・・。ゴメンナサイ。


不思議なことって、秀でた能力っていつの時代も何かがあって。いったんは攻撃にあったり、上手くいくとブームになったり・・。UFOも宇宙も医療も科学も、知らないことが出てくると、受け入れられるまでに時間はかかるし試行錯誤&歴史の繰り返し。

そんな中で、マジックが利用されるのではなくアーティストが演じて、エンターテイメントとして人々に浸透していく。こんな今の世代で本当に良かったと。純粋に面白い。観たい。騙されているというよりも、不思議な現象や空気を、創りあげて飾りつけして香りをつけて、こちら側に届けてくれているような贅沢な気分。・・・“前田知洋”さんのマジックで得た印象。

“疑問”は、濃い緑と蛍光緑。

始めたのは真夜中なのに・・もう、今日ですね。
でも、書き逃げ・・。
ちょっと怖くて。
とりあえず、やっぱり書き逃げ・・。

色々読んでいても解消されなかった最近の疑問・・。
残していってしまおう。
この際・・。

☆☆☆追伸・・右の“message to taiyaki”をクリックすると、メールフォームになります。書きにくい方、残しにくい内容の方、taiyaki頑張れメッセージはこちらからどうぞ・・
連絡遅くなってすいませんでした。なんて気の効かない自分・・(涙)



comment

Secret

いつもの時間におはようかな?

taiyakiさんの疑問もっともです。そしてかなり正解だと思いますよ。

カードマジックのテクニックってかなりギャンブルのイカサマから発展したものがかなりありますから・・・
今でも外国では、ポーカーデモンストレーション
とか所謂カードのイカサマテクニックを専門に見せる芸人?がいる位だからマジックとは切っても切れない仲だと思います。

アードナス(ペンネーム?)が書いたと言われるカードテクニックの最も古いバイブルと呼ばれる本は6割がカードのイカサマ・4割がカードマジックの解説と言う事です。
このアードナスと言う人どうやら本物のギャンブラーいかさま師だったらしいです。

だから昔は、taiyakiさんの思ったようにマジシャンとギャンブラー(イカサマ師)の境界線は曖昧だったかもしれませんね。

興味を引かれたのでつい書き込んでしまった。
taiyakiトラップに掛かちゃった?

カードを扱うマジシャンとギャンブラーは
背中合わせの部分が多くあるのでは?と私も思います。
(個人的主観ですよ)
違いは…それによって「騙されること」に楽しさを感じさせるのか、憤りを感じさせるのか、と
いうことような気が。
もしくは、もうちょっと大風呂敷を広げたたとえだと、
「芸能・芸術として昇華させることができるかどうか」…かな。

マジックって総合芸術なのね、と感じる今日この頃。
前田さんの上質なマジックに、このタイミングで出会えてよかったな、と思います。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

そうですねえ、技法は共通してても、技術は違うと思うのですよ>マジックとイカサマ
マジックの場合、不思議な現象をはっきり見せるのが前提。
イカサマは、「不思議だ」って感じさせたら、その時点で失敗ですから。
そういう意味でね、転職は落語家が漫才師になるくらいには難しいんじゃないかな(やった人いますけど。さんまさんとか)。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

なかなか難しいお話ですね。
私はマジシャンとギャンブラーは近いけど、やっぱりちょっと違うかなと思います。
マジックにはお客さんがいて、お客さんは不思議を体験したくて、すすんでマジシャンのもとに集まる。
マジシャンはマジックにはタネがあることを言っているし、お客さんもそれを知っている。
何より、マジシャンとお客さんは互いに求め合っている気がします。
だから、ギャンブラー(イカサマ師)には求め合える相手がいない・・・っていう点で違うかなと。

マジックには、演出とお客さんへの配慮が大切なんだと改めて感じました。
やっぱり、前田さんはステキですね☆

読ませていただきました。私のマジックに対するスタンスも少し近いかなと思います。
私は感動を他の人と共有したくなる性分なので,前田さんブログのおかげで今,同じマジックを見て感想を語らえる人が周りにいることが楽しくてしょうがない。
見て感動した作品を演じたくなるのも,同じモチベーション。じゃ,感動ってなによ?って考えると,あり得ないと分かってる現象が目の前で起こったように見える気持ち良さじゃないかな。決して,あり得ないことを実現させることとか,ありえない事をやってのける魔法使いに感動するんじゃない。少なくとも私は。
だから,私の感動とはベクトルが合わないものがある。二つあって,ひとつは種明かし。もうひとつは,マジックよりマジシャンが輝いているもの。こないだのセロの番組の最後はマジシャンが輝いてしまった。。。あの部分が余計だったなぁ。。。

ギャンブラーというか詐欺師は,マジックであることを明かせないマジックを演じてるんですよね。だから人に感動を与えることは出来ない。もしかしたらすごい感動を与えることができる術なのかもしれないのに,それを伝えることができない。そうやって,技術を永遠の闇の中に隠し続けることに耐え切れなくなった人がマジシャンに転向するんでしょうかね。

ヤフオクで,500円かそこらでTVのマジックの種をばら撒いている人達と,それに飛びつく人達。私の生活とは別のところで起きていることだけど,思い出すだけで空しくなる。遠い国で起きている凶悪犯罪のように。

mumioさん☆ありがとうございます。こんな疑問にもまっとうに答えていただけて、安心しました。アードナスさん、節操がないといえばそれまでですが、そんな古い書物があって、きっと今に語り継がれていくのですね。いつもmumioさんの勉強量に感嘆ていたので、そしてきっとmumioさんあらわるって願いながら書いていました。良かった!
境界線・・難しい語りにくい問題です。

ririさん☆“総合芸術”そうですね。今は良いタイミングです。これが・・続くこと、そう、切羽詰って芸術といかさまをごちゃ混ぜにするような世の中にならないことを願います。歴史を知るたびに、怖くなるんです。
今がちゃんと続いて、まっとうなマジシャンが表にいてくれるようにと。
裏には、mumioさんもお話されたように色んな世界があるのですね。

マギーさん☆たとえがマギーさんらしくて、“さんまさん”知らなかったのですが勉強になってしかも、笑えました。
技法と技術ですか、そうですね。“不思議”の見せ方。大切ですね。

やまもんさん☆何を生業とするかで全く違うものになりますね。お客様のために演じる人と、自分のために演じる人。その境界線は、深くあると思います。
“求め合う”・・・そうですね。たとえが綺麗で惹きつけられます。

はいっ、やっぱり前田さんは素敵です。

ざるさん☆どこを切り取っても“ざるさん”です。そんなざるさんにコメントを頂けて、嬉しいです。
“ありえない事”の見せ方、感じ方。不思議をみて感動するって素敵です。ありえない事を想像するだけではなくて、創造して魅せてくれるアーティストの方を、
大切に守っていける国で、あってほしいです。
“感動を与える術”=”奇術”だとしたら、裏の切ない世界さえ可哀相に思えてきました。
“遠い国”の出来事、同じ土俵には上がることのない遠い方が沢山いらっしゃるのですか・・。
知らない世界が隣にあるようです。
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