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さらば、わが愛 覇王別姫

2008/03/26(水)
舞台「さらば、わが愛 覇王別姫」
劇場:シアターコクーン
演出:蜷川幸雄

初の、蜷川作品を観ることになった。
急な事ではあったけれど、予定が空いていたのもなにかの縁。

劇場内の雰囲気から、中国を感じる演出。
舞台上では、ストレッチをする役者さん達。
シンプルな舞台セット。

圧倒的に女性が多い客席。

******

カーテンコールでシミジミとおもったのが、
西岡徳馬さんの圧倒的な存在感。
ただ立っているだけで、
その役どころの大きさが伝わってくる。
あんな、大きな劇場なのに。


******


読んでいた方が良いということで、事前にパンフレットを買っていた。
良かった、読んでいて。
映画を観た事はあったけれども、やはり事前知識は楽しむためのエッセンス。
京劇という、普段親しんでいない分野であるならなおさら。

しかも、嬉しい事に、蜷川さんと演出家野田秀樹さんとの対談!
おっ、こんなところで読めるとは。


******


子役や、劇団員役や、主役級まで、
力のそろった役者達。
演じる楽器、身体の調律がすばらしい。



******

共産党員がやってくるシーンに流れている音楽の、
あのたからかな演奏の背景にひそかにしのばされた
低い音。
何か、不協和音を聴いているような感覚が、
よからぬことが起こっていることを、
肌で感じさせる。


*******



*******

ある方の感想を、ネット上で読んで、
これは面白そうだと思っていた。
まだ、観ようとまでする決断はできないでいたけど。
今回のこのきっかけで、
初蜷川となった。
そんな、人を動かせるようなレビューや感想など、
到底わたしには書けそうにない。

ニュートラルな状態で観に行く芝居というのは、
ひさしぶり。
そうか、熱すぎるおすすめが当事者以外にとっては冷たく感じるのは、
受け皿が暖まっているかいないかもあるんだ。

久しぶりに普通のお芝居をみて、
ちょっと新鮮に感じた。


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