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お江戸

某日、江戸東京博物館

だだっ広い敷地に、ぎっしりつまって且つ、細やかに作られた展示。
まるでエキスポか万博かっていうくらいの、面白い内容。

江戸の生活や時代言葉の面白さ。
庶民の習慣や遊戯。仕事。歴史。
一般的に良く使われている言葉にも、江戸の頃使われていた言葉が発祥だったりするのを発見したりして、面白い。

江戸ゾーンを堪能し、東京ゾーンへ。
戦争。
その頃、日本で始めてのパーマネント機械が使われた。
その展示↓
hair

脳波を調べる機械みたいなのが、パーマネント用。
向かって右下のパチンコみたいなのが、コテ。
近くに居た、見た目は60前後のちょっとお若く見えるご婦人方。

「あ、このパーマネント家の近所に一号があって観にいったのよ!」
「あらっ、このコテでよく姉にあててもらったわ~。」


おおおおおっ、博物館リアルタイム体験者!!
思わず、しばらくそこにたたずみ来館者の会話に耳をすました。

昭和の家屋体験ブースで、高校生が楽しそうに道具をさわり、ものめずらしそうに観察していた。それが普通の光景だった自分と同じような感覚が、この博物館の様々な展示前で起こっているんだろう。体験ゾーンも要所要所にあって、観て聴いて触って味わえる、江戸。

非常によく工夫がこらされている。

あんまりにも広いから、観終わるとぐったり。
一日3つまわる予定だったけれど、ここだけで断念。

江戸テーマパークとして一日楽しめる場所。


comment

Secret


たまたま今日、ネットで購入した本が届きました。

中野三敏さんの「江戸文化評判記」中公新書
です。
著者は江戸文学の専門家で、九州大学の名誉
教授です。
全然むずかしくなく、楽しい本です。最近の江戸ブームとは違った観点から江戸文化を見ていて、
なるほどと思えました。
よろしければお読み下さい。

江戸博は面白いですよね。
あそこの江戸ゾーンの最後の方にある、両国風景のパノラマが見てて飽きない。
よく見るとあちこちにドラマがあります。
あの展示は見るの一日がかりになりますよね。
企画展の方も学芸員さんの気合いが入ってますよ。

くがーとさん☆

絶妙なタイミングでしたね!
江戸文化について触れる機会は、江戸ブームもあり増えたのですが、それでもさわりぐらいしか知らない世界でした。時代劇の時代設定が必ずしも正確ではないので、博物館があるのはありがたいです。
面白そうな本のご紹介、ありがとうございます。
きっとまた、今回行った博物館へは行くので、その前に読めたらと思います。
>江戸文学の専門家・・・
こういう方って尊敬します。一つの事をずっと研究されてる事は、宝なのだと思います。
中野三敏さん、博物館へ一度位はきっと行かれているのだろうな・・なんて思ってしまいました。

マギーさん☆

一番長居したのが、江戸ゾーンでした。
ミニチュアでつくられた江戸の街。庶民のひとつひとつが、日常を描いていて表情があって。マギーさんがおっしゃるように、ドラマがありますね。
小さな人形なのに、家族や仕事や身分まで丁寧に表現されています。観ていて、飽きません。
根気のいる作業だったでしょうね。

展示品が意外と綺麗な形で残っていて、保存状態の良さにも驚きました。

中野さん


中野三敏さんは福岡県生まれで佐賀県で育ち、
東京へ出て、早稲田大学の第二文学部で学ばれました。昭和十年生まれで、最近、九州大学の教授は辞められたようです。
最近の江戸ブームは、江戸時代って現代と似ているっていう驚きがベースにあるようです。たしかに
今、我々が享受している文化や風俗の多くは
すでに江戸期にあったのですが、中野さんは
現代と似ているところを求めるだけなら、ことさら
江戸に注目する必要は無い、むしろ現代には
最初から無くて江戸時代にだけ存在したものに
注目すべきだと語ります。
従来の江戸時代観とはかなり違う、はっとさせられる見解に満ちています。
享保の改革から寛政の改革まで、つまり18世紀
の大部分、この時期の江戸文化こそ江戸文化の
中心であるという独自の見解も提示されています。
従来はこの時期は過渡期と捉えられていたのです。
私のつまらぬ要約では面白さを説明できません。

私は江戸後期の天保時代にも関心があります。
遠山の金さん、国定忠治などの時代です。
時代劇などでは江戸真っ盛りみたいですが
実際には30年くらいで明治時代になります。
たしか国定忠治が死刑になったのはペリーの黒船
がやってくる一年ほど前だったと思います。

遠山の金さんのお墓に行ったことがあるっていうか
偶然、発見したことがあります。北区、東京外大の
近くだったと思います。
実際に奉行になられたのは、年をとってからで
若年の時に刺青をしたのを恥じてをられたそうです
(笑)。

くがーとさん☆

とてもお詳しいですね。
ご自分のお部屋(ブログ)をもたれて、そこで色々な知識をまとめられたらいかがでしょうか。
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