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捨てられない理由&・・・

約7年前に製作したワンピース。
絹の中古着物を解いて作り、その夏よく着ていた。
今着てみると、少し丈が短い。サイズも変わった。
毎年、捨てようか迷って生き延びている。
ワンピースにするには生地が足りなく、身幅も十分ではなかった。
パターンを工夫し、縫い代をギリギリ1CMで縫い合わせたもの。
それでも、裏地にキセをかけて、動きやすくしたようだ。
当時なりに一生懸命作った。その頃は、ソレを生業としていた。

リッパーを駆使してほどいている。ロックも馬鹿丁寧にかかっているから結構難儀。絹の切れ端がするするとほつれ、生地の弱さがいたい。
途中

ほどきながら、何故か切なくなった。
壊す作業というのは、無駄に感情的になりやすいから気をつけていたのに・・・再生が難しいのを解きながら実感し、それでもなんとかしたくてあがいている。

完成し、写真を撮って満足している・・ということが出来ない。
特に途中経過や解体過程の方が完成してる姿よりも、好きなくらいで。未完成の内部は面白い。

さて・・・なにに生まれ変わらせてあげればいいのか。このまま、捨ててしまったほうがいいのか。どうしても、古布に愛着があって・・。捨てられない。堂々巡り。着物を着てきた人達の歴史とか、この柄を気に入ってしまった過程とか。本当は着物を着たいこととか。
そんなことを考えながら、ほどいていたら日付は翌日になっていた。
今日は、一年四ヶ月目のブログ開設記念日。

自分の途中過程、見たこと感じた事を、これからも些細な事でも残していこうと思う。
悔いのないように。

いらしてくださった皆さんへ。
“ありがとうございます。”

こんな場所ですがもしよかったら・・また。




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古布

ご無沙汰しています、seraです。
記念日にお邪魔とはこれまた、なんといいましょうか(^^;)

私の祖母は生前、古布というかモノを捨てられない人だったので(時代もありますが)それこそ仕立て直した着物のハギレやなんやかやがいっぱいあり、最終的に祖母はパッチワークの要領で座布団カバーとか巾着とか作ってました。

布は使うほどに人になじんで柔らかく優しくなります。この布もtaiyakiさんの気持ちを柔らかく包むものに生まれ変われるといいですね。

seraさん☆

こんにちは!!
ご無沙汰しております!いらして頂いて嬉しいです。
記念日でまたお会いできるなんていいですね♪

仕立て直された着物が、最終的に身近なものになり役割を終えていく。とても日本らしくていい文化ですよね。大切にしたいです。こういう習慣を。

seraさんのコメントを読んでいて、どうして捨てられないか思い当たりました。きっと、その生地が手に、肌になじんでしまったからかと思います。せっかくなので、何かにつくり直そうと思いました。
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