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『週刊ブックレビュー』

BS2 2006年 9月 3日(日) 午前8:00~午前8:55(55分)
再放送:2006年09月04日

見事に録画に失敗し、再放送に望みを託す!
記憶の新しいうちに、記録として。
のち修正あるかも。

『週刊ブックレビュー』
司会:児玉清さん 中江有里さん

ゲスト:
香山二三郎さん 佐伯 順子さん 前田 知洋さん

前田さんが選ばれたオススメの本
平気でうそをつく人たち 
M・スコット・ペック著 森 英明 訳 草思社
*これは、マジシャンとして選ばれたとのこと。
“何故選ばれたのか”そこに、理路整然とした理由があって、
前田さんの感想や何故の部分を説明されるときに、
いつも思うのが“何故に?”の部分が明確で不明瞭なところがなく
いつも適当でなんとなくとか感覚~なんて思っている自分を、
省みることが多々ある。


ルネサンスとは何であったのか 
塩野七生 新潮社
*その時代の多様なファクターをわかりやすく結びつけ解釈されているということだったかと思うのだけれど・・・。塩野さんだからこんな感じなのかな~なんて、想像できる部分でしか今は思いつかず。
これは。録画成功したあとに感想を記録として残すことに。


そして、選ばれた一冊
メイフェア劇場の亡霊 
林望著 NHK出版

*個人的にtaiyakiが非常に好きな作家さん。
エッセイ“イギリスはおいしい”に出会ってから追いかけている。
この方が小説を始めて書いたとき、こんな艶っぽい表現を、お話を書かれるのだとビックリした事がある。
前田さんや皆さんの感想を拝聴するに、非常に不思議な雰囲気を持っている本のように思えた。たとえば、翻訳物のように思わせるけれども、すべてリンボウ先生のオリジナルだったり。終わり方が、“オチ”がナイような事をお話されていた。其々の解釈や思いで読後感は変わるのだろうか。
中江さんの“イギリス文学の同じ香りがする・・・”なんかそんなことを感想として話されていたような・・。そう、とても文体で雰囲気を出されることが巧みな、日本語使いがとても心地いい作家さん。
能・料理・声楽・家事・書斎・・・などなどささやかな事から芸術まで多様な引き出しと、一言を持つ方の、作り出すお話。読むのが楽しみ。

好きな作家さんだから、いずれはよむのだけれど、こうして書評として取り上げられるのはとても、とても嬉しい。



comment

Secret

実は…

見逃したのですよ…再放送さえも…(半笑)
舞台に気をとられるにしても、まさか前田さんの番組をのがすとは…
ワインの方も5分遅れで思い出し…

エントリーありがとうございます!

リンボウ先生、小説書いてらっしゃるんですね。
エッセイは何冊か読んでるんですが、今度小説も見てみよう。
「イギリスはおいしい」は私も読みました、好きです。

林望さんのイギリスエッセー、何冊か持っています。エッセー以外にも書かれているんですね。知りませんでした。今度ネットで検索してみますね。

紫乃さん☆

ああああっ、それは残念でした・・・。
どんな番組であれ、それが前田さんのだったというのはショックですよね。
とっても落ち着いた、大人な“前田知洋”さんでした。

ワイン・・・5分後以降は観ることができて良かったですね。ワインって奥が深いわ・・・と、感嘆していました。

マギーさん☆

リンボウ先生が初めて書かれた小説は、確か・・・『マーシャへ』という本でした。『マーシャに』かしら???。ロンドンのチューブでであった日本人青年と女性との恋愛小説です。
読後、本の一瞬ご自分の事を少し反映させていらっしゃるのかしら・・と思えてしまうくらいの精密な心理描写でした。
『イギリス~』や他のエッセイを読んだ後ですと、一層そのタイプの違いに驚きます。

PUPPYさん☆

イギリス留学していた人達のほとんどがリンボウ先生の著書を一度は読んでいて、それもまた驚きました。その頃は、まだそんなに著名ではなかったので。イギリス以外にも、お料理や書斎についてのエッセイはとても、面白いですよ。
実は、エッセイをあまり私は読まないのですが、リンボウ先生だけは別格です。
小説もオススメします。“マーシャ~”はタイプが違うので、好みは分かれるかもしれませんが、意外性がありますよ。
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