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LEONARD FUJITA

藤田嗣治展
国立近代美術館 パリを魅了した異邦人
REONARD FUJITA

参考図書:藤田嗣治「異邦人」の生涯 近藤史人:著

著書を読み、テレビのドキュメンタリーや紹介をチラッと見て、いつも行きたい思いを抱えながら美術館へ駆けつけられる隙間を探していた。良かった。観られた。音声ガイドを借りて(有料)めずらしく丁寧に鑑賞。

貴重な展示。
一人のアーティストの歴史が、その膨大なそして素晴らしい作品で紐解かれる。
“波瀾万丈”と称される芸術家に誤解はつきもので、藤田嗣治氏も例外ではなく。
それでも作品は嘘をつかず。

日本から見離され、誰よりも日本を愛し、日本画風を取り入れ、パリで認められ、在住し、改宗し。枠からはみ出し、新しい画壇の未来を道程を作り、海外で絶賛された一人の日本人画家。

“・・自分の個性を現すときには国民性というものを忘れてはならないと思います。どうも日本人がいきなり西洋人になろうとしてもそれはできません・・・・”
“四十はまだ青年だ。私の前途もこれからだ。”

藤田嗣治「異邦人」の生涯 近藤史人:著より


***
もちろん、有名な戦争画も裸婦も素晴らしいのですが、
お気に入りは一連の藤田が生み出した子供達。
ガラスや木の箱、タイルに描かれた子供達はとても個性的。
思わず購入した、ポストカード。
「小さな主婦」

なんとなく、ほっぺのふっくら感とか、目が、チッチャイとことか幼児体型なところが
自分に部分的に似てるなぁ・・と。

場所:東京国立近代美術館 企画展ギャラリー(1F)
期間:2006年3月28日(火)~5月21日(日)
巡回:京都国立近代美術館:2006年5月30日(火)~7月23日(日)
広島県立美術館:2006年8月3日(木)~10月9日(月・祝)

comment

Secret

特集されたNHKの番組を見ました。本も店頭に並んでいるのを観ました。(買いませんでした。)
番組では、先に日本を見限ったのは画家のほうだったような見方でした。

GDpuppyさん☆
そうなんです。そこが、“誤解”です。
西洋画と日本画の良い要素をミックスさせることを普通に行っているだけでも、西洋画ではないと日本で排他され、パリでその墨色を評価されました。日本的であろうとするが故、日本人で有ることを誇りに思っているのに、日本の画壇からはじかれてしまっています。
先駆者の苦悩が、本に表れていてぐっと来ました。
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