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imaginary number=虚数

『博士の愛した数式』
原作:小川洋子
監督:小泉堯史
出演:寺尾聰・深津絵里・斉藤隆成・浅丘ルリ子・吉岡秀隆

原作を、夏に読んでいた。
好きだった。
そして、映画を、観にいった。

“√”が大人になって、数学の先生として最初の授業は“博士の愛した数式”
・・自分の、あだ名の由来。

そこから、物語は始まる。数式が、博士のコミュニケーション手段。
80分しか記憶が無い博士と、そこへやってきた30チョイ前の家政婦さんと10才の野球好きな少年“√”と・・・の、お話。

虚数・素数・完全数・友愛数・階乗・自然数・オイラーの法則・・・。

昔、数学の先生が嫌いで高校生なのに、中間テスト白紙で出して授業がつまらないことを訴えるほどの数学嫌いな、taiyakiだった。
算数や数字は、大好きだったのに。
でも、この授業なら受けたい。

数式にロマンがある。

そして、はてが無く無限で愛がある。

“美しい素数”“潔い数字”“直感”数式が息をする。

そのナンバーがどんな意味があるかなんて其々ちがくって、もしかしたらその数字の並びがとっても大切な人がいるかもしれない。その人にとっては、他の人には変哲もない数でも、とってもとっても大切で、記念。守りたいもの。美しい証拠。存在。

そんな守りたいものを、守ってあげようとする人々。現実離れな優しさ。

そんな映画だった。
博士の愛した数式

第一回 本屋大賞受賞の本(全国書店員さんが選んだ一番、誰かにお勧めしたい本。です。)

****
最後、テロップまで見て気になったこと・・・。

『浅丘ルリ子ヘアー  シモンいほ子』

せ・・専属&特殊メイクかいっ!!
いや、綺麗な方です。浅丘ルリ子さん。名前がカタカナなのも納得存在感と美しさ。さすがの女優さんでした。

****

今日のF.A.Q.エントリーを読んで、思い出す。(昨日まーちさんがコメント入れて下さっていた)竜宮城で昨年書いた『衣紋はじめ~』についてのエントリー。そこの記事内リンクだと、どんな行事かわかりやすいかな・・と、思ったので、追記。

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博士の愛した数式

21日(土)に公開された「博士の愛した数式」を公開初日のレイトショーで観てきました。公式HPはhttp://hakase-movie.com/です。一言でいうと、きれいで奥の深い映画でした。神様のように優しいのに、80分で記憶が消えてしまう博士と心から思いやりをもって接する家政....

映画「博士の愛した数式」

記憶障害の数学博士のストーリー。どこかでメメントとつながりますね。こっちは正反対ですけど(笑。キャストはすごく豪華だし渋いですよね★映画にあわせて、公式サイトもかなりゆったりした雰囲気。数式の解説もありますよ☆一度覗いてみては。皆さんもうみましたか?でき

博士の愛した数式

久々に映画を観に行きました。・・・母親と一緒に(笑)「博士の愛した数式」とってもよかったです、この映画。「√(ルート)」が数学の授業で語る「博士」との思い出・・・。あんな授業なら、何度でも受けたいなぁ~。あれほど数字が登場する映画は、他にないでしょうね(笑)

comment

Secret

私も高校生の頃、数学の先生が大嫌いで(分からないから質問に行ったのに「どうして分からないんだ」と言われカチンときてそれ以来嫌いでした(笑))数学嫌いになり…かけた時にちょうど新しくきた数学の先生と出会い、嫌いにはならずにすみました。
でもその頃の数学ってただただ受験のためだったりして数字の不思議とかそういうところに全然目がいかなかったなぁ…て思います。
サイトに行って、“√”の由来を見てとてもあたたかいものを感じました。
本、読んでみたいです。

浅丘ルリ子さん、オーラありますよね~☆あの細さのどこに、ってくらいパワーを感じます!

まーちさん☆
数学の先生に“カチン”なエピソード、まーちさんもあったのですね(笑)
結構、学生のときって教えてくれる先生が好きだと、テストに身が入ったりしちゃいました。
受験やテストのための、勉強でしたね。あまり、数学が面白いとかましてや美しいなんて思いもしませんでいたから。
なかなか、ほのぼのな映画です。

浅丘さん、なんだか際立っていました。
細くて、怖いくらい凛としていて・・・。
出演者みんなが、味があってさすがだわ・・・と。

高校の数学の先生(担任でもある)、いい人
だったんですけどねえ、こっちが勝手に勉強
しなくて(><)、最近になって趣味で論理学
やら分析哲学の本を読むようになって
数学の哲学に興味が持てるようになりました。
ただ基礎力が無いのはイタイです。

くがーとさん☆
あの、数学の哲学って?!?!
普通の数計算する数学だけとは違うのでしょうね・・・・あまり、趣味で聞かない分野です。
高校生のころに数学にのめりこんだっていう話はあまり聞きませんね。
先生も、そこまで情熱を傾けて数学を教えてはいなかったと思いだしています。

基礎力・・・とうの昔に失いました(笑)

高校時代は、数学同好会に所属していました。問題を解いて黒板で他のメンバーに説明し、質問に答えたりしてました。合宿(数学しかしない塾みたいでもある。)もありました。与えられた手がかりから、犯人を当てる推理小説と同じようなおもしろさが好きでした。
80分しか記憶がないという、脳の仕組みの不思議のほうに興味があります。

GDpuppyさん☆
あ・・ありえないですっ“数学同好会”!!
数学しかない~~???そんなぁ・・・・・・・・!
知らない世界が、まだまだあるのだと・・・・知りました。
推理小説は好きですし、脳については勉強中ですが、数学は・・・。
胸張って文系なので、羨ましい限りです。
凄すぎます。

数学は嫌いではなかったのにいつの間にか苦手になってしまっていました(><)
かといって文系でもないようなわたし。。。

そんな人でもわかるtaiyakiさんの文章は大好きです!


フランスやドイツなどの大陸系の哲学が
ロマンティックで、人生論や人間論に結びつきやすく、明治以来、日本の知識人に親しまれて
いるのに対して、現代の英米系の分析哲学は
クール、非宗教的、あまりストレートに人間の
生き方などを問わない、言語・論理にこだわる、
科学と親近性がある、どこかパズルを考える
ような趣がある、という特徴があるので日本では
あまり人気がありません。とくに哲学を生きるための心の糧、と考えたい人には評判が悪いです
。分析哲学=数学の哲学ではないのですが、
驚くほど、非ロマンティックで、非神秘的なのが
特徴でしょう。そういうところが私は好きなのですが。

たづるさん☆
あくまでもイメージですが、たづるさん数学得意そう。
嫌いでないのはいいことです!

あ、数学じゃあないけど褒められたっ☆
ありが鯛!!

くがーとさん☆
大陸系と、英米系とがあるのですね。
なんだか、民族の違いが哲学の性格まで変えるって興味深いです。
宗教ではないから、哲学に神秘性や情があるとは思ってもいませんでした。
パズルというと、数学っぽいです。
う~ん、奥が深い。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます


伝統的に大陸の哲学は形而上学的で、
経験の世界を超えた概念を多用します。
実存とか。絶対精神とか。
対して分析哲学は非形而上学的で、経験
できる範囲を逸脱しない傾向があります。
科学と距離をとりたがる大陸系の哲学、
科学と親しい英米系、
これ以上は専門家のるかさんにお任せします(笑)

くがーとさん☆
えっ・・・るかさんが専門なのですか??
なんて理数系の多い界隈なのでしょう。
でも、なんだかこうして説明していただけると、
少し哲学も近く感じます。
概念の違いなら、なんとはなくわかりそうで。
でも、わからなそうな一面もあって。
わからない事に惹かれてつい深入り勉強しちゃいたくなるお年頃ですが、
こうしてわかりやすく教えてもらっている方がいいな~と。

02:07鍵米さん☆
朝、管理画面に寄れなくてコメント見られなかったの~。ミアネ~。
まさに、人生色々ですね。
同じきっかけで興味を持つかどうかが変わるのですし。
マイナスとプラスをかけて、マイナスの定義って、どのサイズのノート一冊しかも、何枚なのだろう・・・と。思った私はひねくれものかしら??

この映画、今一番観たい映画の一つです。。でも、嫁さんは数学嫌いだからな・・・。
素数にまつわるドラマとか、黄金分割の神秘とか、ひまわりの種の美学とか・・・算数に全く興味がない人には、どんなに力説してもおもしろさは伝わらないですね^^;

最近見つけたサイトで、
「あそびをせんとや」
http://www.lcv.ne.jp/~hhase/index.html
というサイトがあります。量が多くて、まだほんの少ししか読んでませんが、是非、おすすめしたい。


 るかさんはKO大学の哲学専攻に在籍
 中です。私もKO文学部出身ですが、
 別の専攻です。だから偉そうなことは言えません(笑)

ざるさん☆
数学嫌いな方に、お勧めな映画です。
見方が変わる気がします。
偉そうな感じがしない数式なので、とっつきやすいですよ。
んっと、理数系な人ってたまに、理数系じゃあない人を馬鹿にしているニュアンスがあるけど、この映画はすべてを認めて受け入れるようなところがあって。
だから、お勧めです。

サイト、行ってきました。面白い!!
普通の日々がこんな風に形を変えて表現されるのも、また面白いです。
まだ、全部読みきっていませんが、
いい読み物だと思います。

くがーとさん☆
なるほど!

あ、でも専攻とか大学とかで、何かが言えるとは思いませんから。
今、こうして興味を持っていることが大事だと思います。

私も、今日、観てきました。
ほんと、奥の深い映画でした。
数学ってほんとは面白いモノなんだと思いました。
あんな授業なら受けてみたい、とも・・・。
原作も読んでみようかな。

TBさせていただきまーす^^
拙いエントリーで、とっても恥ずかしいですが・・・(汗)

leafさん☆
>奥の深い映画・・
まさしく、そうですよね。
あったかい人の心が一杯です。
原作を読まれることを、お勧めします。
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